創価学会の実態と
池田大作氏の素顔がわかる。
日本のタブー「創価学会」に
元幹部が暴露しまくります。
正直、ひきました・・・
結構、エグめですよ。
創価学会の実態や、内部での統治の在り方など
バンバン書いています。
僕、基本的に文系なのに本を読むのが苦手で、
読書自体、他の人に比べると読まない方なんですが、
今回のこの「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録」は
好奇心でスラスラ読めました!!ヽ(*´∀`)/
内容にひくこともしばしばありましたがね、、、(^_^;A
ただ、矢野氏は本書中でかなり攻めてますよ。
創価学会のカリスマ池田大作氏も、批判しています。
「池田氏への忠誠心と崇拝を強いる教育が、
果たして健全といえるだろうか。」
【本書中 188P 7行目より抜粋】
Σ(゚Д゚;)!
言っちゃったーーーーーーーー!!!!
Σ(゚Д゚;)!Σ(゚Д゚;)!
いいの????
ねえ???
いいの???いいの???
これ、いいのーーー????
僕は小心者ですから。
裁判にもなった話題の暴露本
案の定、やっぱり裁判になりました。
2005年、公明党の元国会議員である伏木和雄、大川清幸、黒柳明の3人が、『週刊現代』に掲載された記事で矢野の手帳を強奪したかのように報じられ名誉を傷つけられたとして、同誌発行元の講談社および同誌編集長と、記事に実名でコメントを寄せた矢野らを訴えた。この裁判で東京地方裁判所は2007年12月、原告側の主張を認め、講談社と矢野の行為が名誉毀損に当たるとして同社と矢野に総額660万円(内330万円につき矢野と連帯)の損害賠償金の支払いと、同社側、矢野それぞれに謝罪広告の掲載を命じる判決を言い渡した。同裁判には、矢野が3人に対して自身の手帳の返還を求める訴訟も併合されていたが、同判決は「被告矢野は、原告らの求めに応じ、自らの意思に基づき、本件手帖等を交付し、被告矢野宅内を案内したことが認められ」と請求を棄却。矢野は控訴した。
東京高等裁判所で行われた控訴審では逆に週刊現代による3人への名誉毀損を認めないどころかプライバシーの侵害だとする矢野の主張を全面的に認め、持ち去った手帳の返却と合わせて300万円の支払いを命令。逆転敗訴となった3人は上告するが、2009年9月1日、最高裁判所第3小法廷は控訴審判決を支持、上告を受理しない決定を下し、実質矢野の勝訴、創価学会の敗訴が確定した。
【wikipediaより抜粋 http://ja.wikipedia.org/wiki/矢野絢也#.E3.80.8C.E9.BB.92.E3.81.84.E6.89.8B.E5.B8.96.E3.80.8D.E5.95.8F.E9.A1.8C】
最終的には、矢野氏が勝訴したみたいですけどね。
結構、暴露されて焦ったんでしょうね。
嫌がらせもすごかったみたいですよ。
こわっ!!
まとめ、、、
色々な意味でも、話題の本です。
集団的自衛権を巡っても、解釈が揺れる政権与党ですが、
僕は連立を解消した方がいいと思いますけどね。
どうですかね???
安倍総理!!!