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【捨てたら終わりじゃない!】ゴミ問題対策で、未来の子供達にきれいな環境を。

   


誰に投票すればいい?

シリーズで記事を掲載していこうと思います。

今回は、、、、

 

ゴミ問題について!

 

ゴミは捨てるまでは、意識しているけど、

捨てた後のゴミのことって気にしてないでしょ?

 

一緒に考えていきましょう!

 

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きれいな街に住みたい!あなたの街のゴミ問題。

ゴミ処理問題

 

問題は処理じゃない!

いかにして出さないかだ!

 

ゴミ処理の最新鋭施設を建設する事も、

雇用の観点からすればいいのかもしれません。

街の建築業界の人たちは仕事が増え、

働く人の賃金は増え、街に活気が出る事が期待できます。

 

でも、今回はあえて雇用という観点から外します。

ゴミ処理施設の建設も大切なことなんでしょうが、

ただ、ゴミ問題は処理が出来ればいいという問題ではありません。

 

いかにして、ゴミを減らしていくのかが大事。

お分かりだと思いますが、ゴミが減れば

処理するための費用が減りますよね。

浮いた分の費用を福祉などの違う分野に使う事も可能です。

 

無駄なゴミは減らすようにしていきたいものです。

 

日本のゴミの量は世界一!

しかし、無駄なゴミが多いのが日本。。。(^_^;A

 

日本のゴミを出す量は、ダントツで世界一です。

それだけ製造から消費するまでの過程で

日本特有の気遣いや、時には過剰なまでの包装が施されている結果ですね。

日本人は一人、1日当たり1kgのゴミを出します。

年間で1つの家庭から1tのゴミが出ているのです。

これはグラフのように、先進国でもダントツです。

日本はゴミの量世界一

【転載:NPO法人ネットワーク地球村HP】

 

日本におけるゴミ問題の基礎知識

ゴミ問題っていうと、

一時日本でも騒がれましたダイオキシンなどの焼却処分の問題や

山の中に不法投棄されたゴミの問題、

片付けられない住民によるゴミ屋敷の退去問題などなど。

実は色々とあるんですよ。

日本では、ほとんどないですが

世界を見てみるとイタリアでは、ゴミが収集されないという問題や、

ブラジルでは、そもそもゴミを収集するという習慣がないなど、

日本人からすると驚くようなゴミ問題もあります。

イタリアゴミ問題

さて、このゴミ問題。

日本における一番の問題は何か?

 

それは、最終処分場の確保だといえます。

 

日本の焼却技術は世界でもトップクラス。

参考:クーリエ・ジャポンより

世界が認めるNIPPONの力 CO2問題も解決してくれる悪臭とは無縁の「焼却施設」

 

そんな優秀な焼却施設をもってしても、

解決できない最終処分場の確保とはいったい何?

 

最終処分場とは何?

最終処分場とは、不要品のうちリユース(再利用)、

リサイクル(再資源化、サーマルリサイクルを含む)が

困難なものを処分するための施設のことです。

ごみ処分場、ごみ埋立地、埋立処分場などとも呼ばれます。

 

日本には、優秀な焼却施設があります。

しかし、そんな技術力持ってしても、

やはり最終的に残りカスが出てしまいます。

 

現時点の日本では、この残りカスを

土に埋めてしまうことで処理しています。

 

この残りカスをどうやって恒久かつ安全に保つのか。

この残りカスを埋め立てるにも、日本の土地は狭く場所が限られています。

さらには、このゴミの受け入れを

近隣に住む住民達は反対する事も多々あります。

ゴミの受け入れを巡り、候補となっている地域同士で揉めたりと

住民同士で対立を生む原因となり、

ゴミ問題を通じて、色々と諸問題が出てきます。

 

ゴミ問題の解決方法。

それは、、、、

 

ゴミを減らす事です。

 

そうすれば、最終処分場の候補地選びなんていうのも

徐々になくなってきます。

はっきり言って、これ以外にないでしょう。

 

個人でも出来る4R運動

近年、ゴミを減らす運動として、

よく4R運動という言葉を耳にします。

この4R運動について、群馬県太田市のHPで非常にわかりやすく

4R運動を説明していたので、転載させて頂きました。

参考:太田市役所HP

 

  • Refuse(リフューズ)・・・断る

 ○ごみの量を減らすためにはごみの発生を抑制する、つまり、ごみとなるものを家庭に持ち 込まないという考え方
 ・買物の時はマイバック(袋,かごなど)を持参し、レジ袋はもらわないようにしましょう。
・過剰包装は断り、簡易包装に協力しましょう。
 ↓

  • Reduce(リデュース)・・・減らす

 ○将来ごみになりそうなものは、買う量・使う量ともに減らしていくという考え方
 ・必要なものを、必要な量だけ買うようにしましょう。
・詰め替え商品を利用しましょう。
 ↓

  • Reuse(リユース)・・・繰り返し使う

 ○不要なものが出ても、そのまま使えるならば繰り返し使用し、ものの寿命を最大限生かすという考え方
 ・ものをすぐ捨てないで、修理などをして繰り返し使うようにしましょう。
・フリーマーケット、バザーなどを活用しましょう。
 ↓

  • Recycle(リサイクル)・・・資源として再利用する

 ○リユースできないで、どうしても不要物(ごみ)になる場合には、大切な資源として活用できるように正しく分別して、資源として再利用するという考え方
 ・資源になるものは、きちんと分別ルールに従って排出しましょう。
・ものを買うときは再生紙を使った商品など、再生品を選んで資源を大事にしましょう。
・地区の集団回収(廃品回収)に積極的に協力しましょう。

 

個人の意識を高く持って、

ゴミを減らす事。

 

これはゴミ問題において、

非常に大事な事です。

 

世界に学べ!スウェーデンのゴミ対策

製造物責任政令で意識を変える!

環境先進国スウェーデンはゴミをエネルギーに変えるシステムを確立。

スウェーデンには多くのゴミ対策がありますが、

一番効果があるんじゃないかと思うのは、

 

「製造物責任政令」ですね!

 

この法律は、1994年ころから施行され、

この法律によって、製造者は回収システムの構築や廃棄物の処理を義務づけられ、

具体的な数値目標や達成年度目標が定めなければいけなくなりました。

 

製造者からすれば、非常に大変な法律ですが、

それを受け入れ真面目に取り組んでいます。

これは国民の意識も非常に高いからでしょうね。

環境に良くないとその製品を買わないとなれば、

製造者もこの厳しい法律も受け入れざるを得ません。

 

こうして、

「環境に良いものを作る、そしてそれを買う」という好循環が出来上がったわけです。

 

可燃ゴミをエネルギーに変える!

いくら頑張って、環境にいいものを作っても、絶対にゴミは出ます。

ゴミを全くなくす事は不可能ですよね。

そこでスウェーデンでは、94%のゴミはリサイクルされていますが、

残りの6%は燃やして、エネルギーに変えています。

 

でも、可燃ゴミがもともと6%しかないため、

 

なんと、ゴミ不足が生じています!!!

ゴミ不足って初めて聞きました(笑)

ゴミが不足するってあるんですね。

 

どうやら、環境先進国のスウェーデンでは廃棄物を利用して

エネルギーに変えることに成功しているんですね。

ただし、スウェーデンでは、別のエネルギーに変換することで効率がよくなり、

むしろ、良くなりすぎてしまっている状況なんですって!

ちなみに、埋め立て地に行くゴミは全体のたった4%とのことです。

単純にゴミの量が少なく、エネルギーにするだけのゴミが足りないのです。

そこで、年間80万トンの廃棄物を他国から輸入し始めたそうです。

すでにノルウェーはスウェーデンに

廃棄物の回収をしてもらうために支払いをしていて、

将来的には埋め立て地に頼るしかないブルガリア、ルーマニア、

イタリアなどからのゴミの輸入も考えているそうです。

ゴミの管理という点では、スウェーデンは世界の先頭に立つ数少ない国のひとつで、

廃棄物から生み出したエネルギーにより25万戸へ供給されています。

 

【転載:http://www.npr.org/blogs/thetwo-way/2012/10/28/163823839/sweden-wants-your-trash】

 

ゴミを輸入するって、、、、

 

ねぇ、無料で引き受けたら?

無料で引き受けなって!!

 

ゴミを買うって変な感じ。

意識高いなぁ。スウェーデン。

まとめ、、、

ゴミ問題は、捨てる側の意識が変わる事が一番大切。

そういった意味で、意識を変えるための取り組みを

どの候補者が一番主張しているのか見極める必要がありますね。

焼却施設を良いものにするとか、

最終処分場をどこに持って行くとか、

そういう次元の話はもうやめましょう。

未来永劫、子々孫々が安全かつ健康的に過ごしていくには

ゴミの少ない社会を構築する事が一番確実な方法です。

ゴミを少なくする為の政策を主張している候補者が

僕は一番日本人が日本人らしくあるための政治家だと思います。

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