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太田尚樹著『駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史』の感想と評価レビュー

      2014/06/10


駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史

 

 

良い本を見つけました!!

アメリカに失望した人なら、

一度は読んでおくべき本です。

 

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元駐日米国大使ジョセフ・グルーを知る

●ジョセフ・グルー

満州国が建国された昭和7年、新しいアメリカ大使として東京に着任。

以後、十年間、数々の忌まわしい事件や出来事を身近に見つめ、

日米交渉が暗礁に乗り上げたさなか、ローズヴェルト大統領、ハル国務長官に

強く進言して戦争回避に努めた大使です。

戦後は天皇制存続、天皇の免責に腐心した事でも知られる親日家でした。

 

おいら、勉強不足でした。

非常に勉強になりました。

 

ワシントン国立公文書館の機密文書からグルーの足跡を追う

ワシントンの国立公文書館で公開されている機密文書、

外交文書、大統領やマッカーサー元帥との書簡、対日ソ連側資料などを

多角的に織り交ぜ、グルーの足跡をたどっています。

 

この人がいなかったら、、、

天皇制がなくなっていたかもしれない。

 

そうしたら、日本はアジア最大の反米国家となっていたでしょう。

 

それくらいグルーの功績は大きいのです。

 

私たち、日本人とって天皇陛下の存在は

心の拠り所であり、尊いものです。

 

この感覚は、今の日本人でもよくわかっていない人もいます。

ある意味、私たちは戦後教育の被害者なので、

左翼的な思想で教育を受けてきました。

 

そのため、左翼にとって不要とされている天皇制については、

学校ではなかなか授業を受ける事がありませんでした。

地域によっては、堂々と天皇不要論を唱える先生もいるようですね。

なんて恐ろしい教育なんだ。

参考:【そこを詳しく!】左翼・右翼とはいったい何?簡単に教えて!!

 

そんな教育を子供のときからされていれば、

特に何も感じない人が大半だけど、

中には天皇陛下は税金の無駄遣いだと主張する輩も出てきます。

 

しかし、今回ご紹介する本の主役、

ジョセフ・グルー氏は天皇陛下に関する考え、いわば天皇論をしっかりと持っております。

本当に日本の事を理解する事に努めてきた外交官だったんですね。

本当にありがたい。

 

まとめ、、、

面白いのはハル・ノートも、包囲網も、アメリカ国内で起きた排日運動などなど。
アメリカ側の事実も、しっかりと盛り込められている点です。
この歴史的に大変重要な部分を日本側の目線とアメリカ側の目線で
見る事が出来るので、正しい歴史認識をするには
非常に大切な事だと思います。
ぜひ、お読みください。

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